こんにちは、小嶌大介です。
みなさんシェアハウスをご存知でしょうか。
シェアハウスとは家をシェアし、自分の部屋とは別に共同利用するスペースがある
賃貸住宅のことです。
簡単にいうと、自分の部屋に水回りはなくて部屋だけで、
共用部に水回り、キッチンや風呂があってみんなで使ってね
という家。
部屋の中に水回りがないので、
普通の賃貸住宅より家賃は安く設定されていることが多くて、
共用部分では入居者同士の交流も多いので、
友達を作りたい人、外国人と話したい人にはピッタリ。
そんなシェアハウスを
僕は10年以上運営してきました。
ぶっちゃけていうとコロナの時は、シェアハウスは大打撃を受けました。
共同スペースでみんなご飯を食べたりするわけやから、
コロナが移るということで退去者続出。
けどコロナが終息して、日本人の入居も一気に増え、
外国人もシェアハウスへたくさん戻ってきました。
今ではずっと満室です。
なんなら空き待ちの人もいるぐらいには大人気に戻りました。
だからこそみんなにもお勧めしたい!
今シェアハウスが熱い!
僕のシェアハウス事情を全て公開するのでぜひ参加してください。
そしてあなたも僕のこの方法を再現してくださいね。
3棟50室、
平均利回り50%のシェアハウスを
どのように購入しリフォームして運営しているのか?
僕は不動産には15年以上取り組んできました。
シェアハウスに取り組み始めたのは不動産を始めてから3年目。
資金に余裕ができ始めた時に
「若い子と話したい!」
という不純な動機からシェアハウスを始めました(^ ^)
など普通賃貸では
ちょっと難しいような物件をシェアハウスにしていました。
他にも
再建築不可の長屋をぶち抜いて繋げてシェアハウスにしたり、
元工場の物件をリフォームしてシェアハウスにしたりしています。
そんな物件たちを
あなたが抱く疑問に全てお答えしながら、
実際に今からでも再現できるように
お伝えしていきますのでお楽しみに(^ ^)
シェアハウスは少しだけ
特殊なリフォームや間取り
が必要です。
でも特殊と言っても普通賃貸より遥かに安い金額でリフォームをすることができます。
なぜなら水回りが遥かに少なく済むからですね!
問題は、そのリフォーム方法を知っているか知っていないかだけなんです。
客付方法も少し特殊です。
管理会社や仲介会社にお願いして客付をお願いするわけではありません。
広告料もありませんので、普通賃貸の客付方法とは異なります。
つまり経費をかけずに客付ができるんですね。
シェアハウスですから
運営方法も重要です。
いかに盛り上がっているシェアハウスなのか?
ここに住んだら住民と仲良くできるかな?
外国人と話せるかな?
といった入居希望者の疑問を解決することも必要です。
また外国人の入居も多いので、
民泊と比べられることが多いです。
民泊と違って、シェアハウスは不動産賃貸業であり
サービス業ではなくしっかりとした家賃収入です。
セミナー内容は以上です。
それは最低限の知識を持っていないと、
セミナーの内容についてくることができないからです。
利回りって何?不動産投資って儲かるの?
そのレベルの人は必ず僕の書籍を読んでから来てください。
会場が埋まり次第、募集終了となりますので、できる限りお早めにお申し込みください。
セミナー参加費用は懇親会も含めて6,000円とさせていただきました。
懇親会では本気で不動産に取り組む方しかいないと思いますので、
ぜひ参加して繋がりを作ってくださいね。
ではあなたの参加をお待ちしております。
小嶌 大介
1975年、大阪生まれ。
芸術系大学を卒業後、広告業界で約10年間グラフィックデザイナーとして勤務。
2010年脱サラを目指し、手持ち50万円から不動産投資に挑戦。
独自の目線と切り口で築古物件をブランディングし次々と高利回り物件に再生、蘇生するリノベデザイナーとして、業界で一目置かれる。